Sketch.appのインスペクタを解説するよ。【スタイルリンク編】 – Sketch.app Advent Calendar 2013

Sketch.app Advent Calender 2013 9日目の記事です。

Sketch.appのインスペクタシリーズ第3弾、スタイルリンクについてお届けします。

Sketchの基本。というSketch(Sketch 3)の基本操作にフォーカスした電子書籍をリリースしました。詳しくはこちらの「Sketchの基本。」のページをご覧ください。

この記事はSketch 2を元にした記事です。最新版の動作とは異なる可能性が高いため、参考程度にご覧ください。

スタイルリンクについて

塗りや線・ドロップシャドウなどの設定をスタイルとして登録し、それをオブジェクトに適用すると、スタイル設定がリンクされた状態になります。その状態でスタイル設定を変更すると、同じスタイルを適用しているオブジェクトの設定も変更されます。いわゆるスタイルシートと思ってもらえると、わかりやすいかもしれません。

厳密にはインスペクタの一部ではないのですが、パネルの位置が近いのでまとめました。

リンクパネル

スタイルリンクはインスペクタパネルの上にあります。表示されていない場合は、「Inspector」の右にある「Link」ボタンをクリックしてください。

下の画像はすでにスタイルが登録されている状態ですが、初めて開く場合は+マークのみです。

リンクパネル使い方

左の斜線が入った四角は、スタイル設定は維持したままリンクのみを解除します。

右の+マークはスタイルを追加します。

削除するには、なぜかドラッグでは削除できないので、コンテキストメニューから「Remove」を選択してください。

オブジェクトにスタイルを適用する場合は、オブジェクトを選択してから適用したいスタイルをクリックします。

スタイルに登録されるのは、「Opacity」「Blending」および「Fill」より下のスタイル設定です。特にRectangleの「Radius」は登録されませんので、個別に設定する必要があります。また、表示/非表示のチェックボックスもリンクされているので、一部だけ表示しないということはできません。リンクを切ってから設定しましょう。

リンクについて

以前は、リンク機能のないスタイルパネルが別にあったのですが、いつの間にかなくなっていました。リンクで代用できるから、こちらに統合されちゃったんですかね…

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