Sketch.app 環境設定の「Canvas」タブを解説するよ。 – Sketch.app Advent Calendar 2013

Sketch.app Advent Calender 2013 4日目の記事です。

今回はSketch.appの環境設定シリーズ第2弾の「Canvas」についてお届けします。

Sketchの基本。というSketch(Sketch 3)の基本操作にフォーカスした電子書籍をリリースしました。詳しくはこちらの「Sketchの基本。」のページをご覧ください。

この記事はSketch 2を元にした記事です。最新版の動作とは異なる可能性が高いため、参考程度にご覧ください。

Canvasタブについて

環境設定の「Canvas」パネル

「Canvas」タブでは、キャンバス(ドキュメント)の描画に関わる設定ができます。今回も前回と同じく、Sketch.app 2.4.1をベースに書いています。

Retina

Retinaを設定するとアートボードの縮尺が変わる

チェックすると、等倍時の表示サイズが@1xの1/2になります(表示だけでサイズは同じです)。iOS向けの制作物なら、この設定をオンにしておく方が幸せかもしれません。(Retina Displayのマシンがないので検証できませんが、それ向けなんでしょうか)

Zoom

Animate Zoom

チェックしておくと、ズーム/ズームアウトする際にアニメーションします。

Zoom In on Selection

チェックしておくと、選択範囲がセンターになるように表示がズーム/ズームアウトします。

Zoom Back to Previous Canvas Position

チェックしておくと、等倍表示した際に、前回等倍表示していた状態と同じになります。例えば、等倍表示から2回ズームし、ハンドツールで画面をスクロール後に等倍表示すると、ズームと移動を行う前の等倍表示と同じ表示になります。

Layout Grid

「Grid Setting…」から「Layout Grid」を作成した場合の表示方法を設定します。「Fill Grid」は塗りで、「Stroke Outline」は線のみのグリッドになります。

Layout Gridを塗りと線のどちらからか選択する

Grid Colors

グリッドやガイドの色を設定します。

「Dark」がSquare Gridの区切りと、Layout Gridの「Stroke Outline」での色、「Light」がその他のグリッドの色、「Guides」がガイドラインの色になります。


ちょっと短めになりましたが、いかがでしたでしょうか。

次回は環境設定シリーズの最終回「Layers」についてお届けする予定です。

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