これは何?
Fw to JSONプラグインを使って
動作環境とライセンス
Sketch 42 / MITライセンス
古いバージョンはリポジトリのREADMEからダウンロードしてください。
使い方
Fw to JSONで書き出したJSONファイルが必要です。事前に準備しておいてください。
新しくドキュメントを作成し、プラグインを実行します。

Fw to JSONで書き出したJSONを選択します。

少し待つとインポートが完了します。
仕様
- Fireworks上にある特定のブレンドモード・borderへのパターン・テクスチャの適用など、Sketch 3では再現できないものがあります。
- 特定のブレンドモード
- 特定のエフェクト
- 多くのBorder関連プロパティ
- テキストの変形
- Fireworks側の塗りへのパターンを適用している場合、パターンファイルを適用するのではなく、パターンを適用し書き出した画像をパターンとして適用します。これはアプリケーション間で、パターン開始位置の処理が異なるためです。
- ページとステートは、アートボードとして作成します。ページは水平方向、ステートは垂直方向へアートボードを展開します。
- テキストエンジンの違いから、テキストレイヤーの位置がずれます。
既知のバグ
- 今のところ確認できていません(Sketch 3.8未満の不具合は除く)。
履歴
- 3.0.0[]
- Sketch 42に対応
- 2.0.1[]
- ビットマップが読み込まれなかった不具合を修正
- 2.0.0[]
- Sketch 39に対応
- 1.0.0[]
- 初リリース